隼章を受章した安佐第6団沖川貴郁くんから感想が届きましたのでご紹介いたします。
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安佐第6団 沖川 貴郁
僕は、隼章を取得するにあたって心に残った事が3つあります。
1つ目は今までのスカウト活動では組や班などで行っていたがベンチャーでは
個人で進級を進めていくということです。
特に印象的だったのは夏に行った冒険旅行です。
行き先や、費用などもすべて自分たちで決め実行するというのは
本当に難しかったです。
2つ目は1回1回の活動が大事だということです。
特にキャンプです。僕たちは1回のキャンプでのやすることがすごく多いです。
実際に僕は1回休んだことがあり隼章の取得が1ヶ月遅れてしまいました。
なので学校と、ベンチャー活動の両立をしっかりして行かなければいけません。
3つ目はスカウトの活動が楽しいということです。
僕はベンチャースカウトに入りたての頃はつらかったりしたこともあったが、
今では、たくさんの仲間がいて、いろいろな技術が身に付き、とても楽しく感じま
す。
こうして、楽しくスカウト活動ができ、隼章を取得できたのも家族、指導者、仲間な
どの みなさんが協力してくださったからです。
僕はこれからも、いままでに身につけたことや、学んだことを活かして
富士章にむけて頑張っていきます。
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