隼章受章スカウトより 感想が届きましたのでご紹介いたします。
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広島第30団 近藤 希
隼章を取得して、最初に頭に浮かんだ事は常日頃から
隊長、副長から言われている、自身で考え行動する。
そしてもう一度スカウトとして基本に戻り後輩達の手
本となる様に、自分自身を鍛え直して行きたいと思い
ました。
隼章取得で一番大変だった事は自分でプロジェクトを
考え報告書を作成する事が大変で、パソコンを使う事
により将来に役に立つ技能も取得出来、またひとつ自
信になりました。
次のステップで富士章に向かって努力したいと思います。
最後に隼章取得にあたって、団委員長や隊長、副長、他、
団委員の皆さんにも協力して頂き感謝しています。
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広島第30団 広瀬 正和
今回、僕は隼章を受賞しましたが、その面接の
中で富士章がゴールではないと、言われました。
自分なりにその言葉を解釈すると、おそらく富
士章をとった後もスカウト活動を続けて行く、
すなわち自分の人間性、自分の心を高めていく
ことが大切だと思います。
僕は将来スカウトのリーダーになって、継続的に
スカウト活動に携わりたいと思います。
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広島第30団 徳永 真慈
隼章取得を無事にできて嬉しく思います。
特に印象に残っている"高度な野外活動"では、
自分がプロジェクトリーダーを務め、企画・計
画書を作成しました。隊長や副長にアドバイス
をもらいながら、なんとか二泊三日のサイクリ
ングキャンプを成功させることができました。
隼章を取得できたのは、自分だけの力ではなく
団委員長、隊長、副長、団委員の皆様のお陰だ
と強く感じてます。本当にありがとうございま
した。
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広瀬くんと近藤くんは「富士特別野営2014」に広島県連盟から初めて参加されます。
是非、参加した経験をみなさんにもお聞かせ下さい。
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