2014年10月17日金曜日

富士野営に参加して

この夏、富士特別野営に参加した2名のスカウトより感想が届きましたので紹介いたします。
大会期間:平成26年8月14日(木)〜20日(水)
大会場所:ボーイスカウト日本連盟 山中野営場

                 広島第30団 広瀬 正和

僕達は、今回広島の代表として、富士特別野営に参加しました。
 僕達は、富士特別野営の厳しさを広島でみっちり教えられ、決死の覚悟で富士に向かいました。行きは新幹線ではなく、夜行バスで新宿に向かいました。その時点で、僕たちは不安でいっぱいでしたが、楽しいという感情もありました。
朝、新宿に着くとそこから山中湖に高速バスで向かいました。
山中湖に着くと、すでにスカウトの方が数名いたので、大きな声であいさつをして、山中野営場に向かいました。
山中野営場に着くと、リーダーの方々もたくさんいらっしゃったので、あいさつをして、富士特別野営のスタートです。
初日はスカウトフォーラムを行いました。僕は以前広島で行われた、県フォーラムに参加していたので、ある程度どのような感じになるか知っていました。
今回のテーマは「野営生活における環境問題をどう考えるか」でした。色々議論を交わした結果、この野営中にあまり水を使わず、汚水を出来る限り出さないようにすることにより、環境汚染を最低限抑えようと考えました。他にも、ゴミの分別を工夫するなどの意見がでました。
そして、フォーラムが終わった後テントを立てて、夜から開会式でした。
2日目の朝、国旗儀礼について学びましたが、30団でしっかりと練習したので、特に問題はありませんでした。
午後から設営技能と地図の読み方などについての指導を受けましたが、こちらも問題なくクリアできました。
3日目はパイオニアリングをしました。パイオニアリングでは、巨大な建造物を作成します。僕たちの班は三角塔という通信塔の一つを作成しました。自団ではあまりやったことのない体験でしたので、完成した時の達成感は忘れられないものとなりました。

4日目は、モールス信号と野帳、救急法講習を行いました。救急法講習では、海上での溺者の救助方法などを教わりました。非常に役に立つことを教わったと思います。
5日目からは、一泊ハイキングが行われました。筏をつくって山中湖を渡り、山をいくつもこえ、課題をクリアして野営地に到着しました。野営地ではビバークテント、リンツ―テントを作成しました。寝心地はよくはありませんでしたが、ブルーシート一枚で簡単なテントができたので、これからのキャンプで活用すると思います。
6日目は、朝早く野営地を出発し山を登りました。前日の疲れも溜まっており、かなり疲れましたが、山頂での景色を見たら、元気が出ました。そうして山を登り下りと繰り返し、とうとう山中野営場に無事帰還する事ができました。山中野営場に着くと、たくさんのリーダーたちが迎えて下さいました。その日の夜、大営火と閉会式がありました。大営火では、一泊ハイキングでのつかれが吹っ飛ぶぐらい面白いスタンツを他の班の人たちがやってくれました。
そして遂に7日目です。朝礼を終えて撤営作業に入り、作業を終えると、ついに解散です。楽しく、ときには厳しい体験をさせていただいた感謝をリーダーの方々や、この山中野営場に伝え、広島を目指します。
行きはバスでしたが、帰りは新幹線を利用したので、意外に早く帰ることができました。疲れも溜まっていたので、良かったです。
僕は、富士特別野営に参加して、自団で培った事が大変役に立ってると感じました。これからの活動では、この富士特別野営で習ったことを、いつかまたこの富士特別野営に参加するであろうボーイスカウト達に、伝えていきたいと思います。

広島30団 ベンチャー隊 近藤 希

この夏に、僕達は富士特別野営2014に参加するに当たって心を鍛えなおすことを第一に目標としていました。
一日目は設営です。設営では、テント、立ちかまどを作成しました。最初は、機材運びをしました。その次にテントを張り、テントではジャンボリーテントを初めて設営し最初は戸惑っていましたが、2つ目作成のときには率先して建てることができました。次に立ちかまどを作成しました、1週間の炊事に耐えられるような立ちかまどを作成しなければなりませんでした、僕は過去、最長で連続3日間しか立ちかまどで料理をしたことがないので、1週間も耐えられる、かまどを作れるか不安でした。
2日目のパイオニアリングでは、3班に分かれピラミッド塔、竹馬塔、信号塔を分担して作成しました。その中で僕は信号塔を担当しました、信号塔は約50本の木材を使い5時間半かけて作成し、完成した信号塔は、縦6m、横3mの大きさです、登ってみたら「完成したんだ」という達成感がこみ上げてきました。そして解体作業も一苦労でした、20人以上の人たちと協力してやっとの思いで倒すことが出来ました。3日目、4日目はその分野のリーダーにコンパスを使っての地図の作成の仕方とかを教えていただいたり、モールス信号のやり方も習うことが出来ました、とても勉強になりました、普段使うことは無いとおもいますが、忘れないようにしたいと思います。
5日目のハイキングでは、最初に筏作成でした。筏は、6mの木材と発砲スチロールで作成しました。筏を作成した後は山中湖を1Kmあまりを横断しました。横断した後は筏の解体作業をして昼食をとり、次は山を縦走登山して野営地にたどりつきました。通過点では、モールス信号がありましたが、霧のため旗ではなく笛で音を鳴らして通信をとりました。キャンプ場に着いた時には、すっかり日も暮れ、肌寒くなってきました。夜は、ブルーシートを使ってビバーグを設営しました、ビバーグとはテントを使わず野営することです、事前にシュラフ禁止と聞いていたので、重装備をし、かなり重ね着をしていましたがとても寒かったです。
6日目は晴天で4時に起床しました、ちょうど正面にくっきりと富士山を見ることが出来、その光景は今でも鮮明に脳裏にやきついています。それから5時に出発し、約6時間かけ、山中野営場に到着しました。その後、昼食を作りながら報告書をまとめました。夕食では、1日目から残っていた食材などをつかって班みんなで焼肉をしました、気が付けば、夜中の2時まで調理をしながら食べたり、話をしたりと、とても楽しい最後の夜でした。それから3時に就寝したのですが、4時には起こされて徹営作業に取り掛かりました。徹営は約6時間もかかり昼前になっていました。
その後解散式をして2時に野営地を出発しました。帰りは高速バスと新幹線で広島まで帰ってきました。広島駅には隊長と家族が迎えにきてくれていました。
僕は、1週間の野営の中で、協力し合う大切さ、最後まで一生懸命頑張ることの大切さがわかりました。そして目標である、心を鍛えることも少しは、出来たように思いました。
最後に今回の富士特別野営に参加出来たのは、ご支援いただきました皆様のおかげです。ありがとうございました。



2014年9月22日月曜日

広島県土砂災害義援金募金活動(広島第30団)

募金活動日:9月21日(日)
活動場所:本通り入り口

土砂災害義援金募金活動は広島各所で行われておりますが
今回、広島第30団の活動で集まった金額は135,510円と高額で
皆様の関心の深さ・復興への想いが伝わってきました。
広島第30団の皆様、ありがとうございました。







 たくさんの義援金をありがとうございました。

各団よりも義援金を頂いておりますので掲示させて頂きます。
・広島第29団 19,654円
・安芸第11団 26,000円
・尾道第  1団 30,000円
・第64回ボーイスカウト・ガールスカウト広島県大会『班長の日』での募金 10,370円





2014年9月17日水曜日

第64回BS・GS広島県大会『班長の日』

日時:平成26年9月14日(日)
場所:廿日市市立宮島学園体育館
時間:午前10時30分
主催:日本ボーイスカウト広島県連盟
   一般社団法人ガールスカウト広島県連盟
後援:広島県教育委員会
   廿日市市教育委員会

開会宣言
ボーイスカウト佐伯地区委員長 貝原 勝
ビーバー隊の「きまり」唱和
佐伯第5団 植田 龍月

カブ隊の「さだめ」唱和
佐伯第5団 堺 姫月

スカウトの「おきて」唱和
佐伯第6団 大田 


あいさつ
ボーイスカウト広島県連盟
連盟長 福田 督

祝辞 湯﨑広島県知事
代理 環境県民局長 中山 雅文 様

祝辞 下﨑広島県教育長
代理 参与 田坂 裕一 様

祝辞 眞野廿日市市長
代理 副市長 堀野 和則 様

祝辞 廿日市市教育長 奥 典道 様
 スカウト表彰:
カブ隊代表:佐伯第6団 田中 優衣

ボーイ隊代表:佐伯第5団 中井 風茄

ベンチャー隊代表:佐伯第6団 斉藤 由佳

ローバー隊代表:寺澤 暢崇
 表彰 組長・班長名簿
広島地区
広島 第 2 団 B S 大野 颯斗
V S 大野 航暉
R S 光野 祥平
広島 第 3 団 C S 谷本 楓
V S 上村 亮
広島 第 5 団 C S 上野 稜河
B S 瀨良 侑希
V S 後藤 優太
広島 第 8 団 C S 熊谷 紺
広島 第 13 団 C S 吉村 顕隆
B S 山本 晴也
広島 第 20 団 C S 市尻 智大 谷川 潤光
B S 岡本 真実
広島 第 24 団 C S 御手洗 智子 岡田 大和
B S 仁後 博湧 御手洗 聡
V S 國實 美紗子
広島 第 26 団 C S 大橋 一輝 余越 暖
B S 藤沢 颯人
広島 第 27 団 C S 難波 駿 城山 剛
B S 板野 彰人
R S 道法 はづき
広島 第 30 団 C S 橋本 悠花
B S 太田 敬士 松尾 柊太朗
V S 寺田 真和
安佐地区
安佐 第 3 団 C S 竹原 瑛佑
B S 杉本 直哉 高松 晴菜
釋 弥美
安佐 第 4 団 C S 吉川 悠也 丸岡 博士
B S 餘多分 祐人 澤里 理奈
岡田 智貴
安佐 第 6 団 C S 木村 夏生
V S 及川 拓馬 沖川 貴郁
安佐 第 7 団 B S 田中 晴祥
安佐 第 8 団 C S 児玉 真幸
B S 金本 大輝 矢内 雄也
広島 第 29 団 C S 松本 翔伍 原 恭介
B S 蓼 彰紘 上田 宇起
樋口 陸 久保 稟平
V S 松永 祐桂 うえだたかおき
呉 地区
呉 第 9 団 C S 柴田 悠希
B S 丸本 幸輝
呉 第 12 団 C S 谷 響希 吉田 広海
B S 三好 寛崇 阿部 優大
田中 啓悟
V S 茂木 友寛
R S 岩崎 昴大
呉 第 15 団 C S 渡部 円香
V S 尾上 和司
安芸地区
安芸 第 4 団 C S 山之上 恭太 岡田 遥汰
B S 長澤 謙太 満井 大我
安芸 第 9 団 C S 和久利 優羽 福島 優生
B S 高橋 竜太
V S 小舛 寿明
安芸 第 11 団 C S 石垣 信耶 河村 信之介
仁井 颯太 加山 敬志
宮本 悠希 中山 尚耶
B S 飽田 雄也 水野 晶貴
V S 五井 祐介
備後地区
尾道 第 1 団 C S 岡田 泰成 住吉 翔太
B S 藤井 愛
福山 第 2 団 C S 廣田 智紀 丸山 凌弥
奥本 祥広 髙崎 綾花
光藤 雄真
B S 本原 将吾 世良 知佳
岡 優真 髙橋 綸
V S 河野 和晴
佐伯地区
佐伯 第 5 団 B S 國久 大希 中井 風茄
V S 砂井 義徳 松浦 裕輝
佐伯 第 6 団 C S 田中 優衣
B S 米倉 佑真 藤本 泰生
V S 斉藤 由佳
R S 寺澤 暢崇










決意の言葉


お祝いの言葉
ボーイスカウト広島県連盟
理事長 橋本 貢

弥栄三唱
ボーイスカウト広島県連盟
コミッショナー 角山 肇

次回開催地区紹介
備後地区委員長 羽原文男

本年度のエキスカーションは各団で安芸の宮島歴史散策を行いました。
日本三景 宮島の『厳島神社』は平成8年12月にが世界文化遺産として登録されました。
天気も良く3連休の中日でもあったため観光客も多く厳島神社や改装された水族館は長蛇の列で入館までには時間がかかったようでしたがみなさん元気に散策していました。





次年度は備後地区が担当となり尾道で平成27年9月13日(日)に開催される予定となっております。遠方にはなりますが多くの方に参加して頂き 表彰組長・班長を祝福しましょう。